難問への解答は朝食後にやってくる。

こんにちは。司法書士の片岡和子です。

事務所玄関の手拭い飾りは「しろくまスキー」です。

スノボでコケてるヤツもいるし、ジャンプ競技に参加してるのもいます。

いいないいな、楽しそう~~! って、私はスキー出来ないんですけど・・・。

 

1月も下旬ですね。

今年はどんな年になるのかなあ、穏やかな1年になるといいなあ、と思いながらスタートしましたが、やはり難問は湧いてくるようです。

登記などの手続きに関する難問は、とにかく「調べる」、「調査する」ことになります。

「正解」が存在していることが多いからです。

「正解」のある問題が「難問」になってしまうのは、自分の知識不足が原因ですから、これはもう、勉強するしかありません。

本当に難しいのは「正解」がないもの。

このタイプの難問は、私の仕事の中では成年後見関連に多いです。

在宅で一人暮らしの認知症高齢者の今後について関係者の間で意見が割れている、とか、本人と不仲だった親族が現れて「財産の内容を教えろ」と要求してきた、とか。

どう対応すればよいのか、考えても考えても、わからない。

本棚を見渡して参考になりそうな事例を探してみる。

同業の友人や先輩に意見を聞いてみる。

でも、やっぱりわからない。

こんなとき私は・・・寝てしまいます。

疲れたアタマでいくら考えても迷路にハマって抜けられなくなるだけ。

ひねり出したアイデアは使えないものばかりだし、無理やり出した結論は、最適解には程遠い・・・。

こんな時はアタマのスイッチをオフ。シャットダウンです。寝てしまうに限ります。

そして翌朝。

いつものとおりの朝食。

いつものとおりの洗濯・・・いつもの・・・とおりの・・・掃除・・・

そしてアイデアがやって来る!

突然降ってくることもあるし、もやっとしたモノが次第にまとまる、という感じのこともあります。

解答は朝食後にやって来るのです♪

もちろん、「一気に問題解決!」の妙案が、いつでも浮かぶワケではなくて、ちょっとしたヒントのようなものだったり、ほんの少しの発想の転換だったり、小さなもののことが多いです。

でも、必ず「何か」がやって来るのです。

この「何か」を逃さずに捉まえれば、難問の進展の手がかり、足がかりになります。

寝てる間も、実は脳ミソは働いているのでしょう。

人間の脳って、ホントに不思議なものですね。

 

 

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