Bewitched, bothered, and bewildered・・・ ~魅せられて~

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こんにちは。司法書士の片岡和子です。

今朝は東京は曇りでした。

曇っていると、出勤時間にまだ朝顔が咲いていて、ちょっと嬉しくなります。

そういえば、去年の今頃も同じことを思って、ブログにも書きましたっけ。

→「夏は曇った朝が好き」はこちら

あれから1年たって、変わったことと言えば、仕事が増えて忙しくなったこと。

そして、それに伴ってボイストレーニングに通うのをやめてしまったこと。

「〇曜日の○時」を必ずあけておく、というのがキツくなってしまったので・・・

でも、ジャズ大好き、歌えるようになりたい! というのは変わってないです。

最近大好きなのは “BEWITCHED” という曲。

邦題は「魅惑されて」とか「魅せられて」ということになるけど、この曲も、邦題だけではニュアンスが伝わりにくい。

で、どんな歌なのかちょっとだけ解説。

まずはヴァースの冒頭部分を見てみましょう。

He’s a fool and don’t I know it

But a fool can have his charms

彼が馬鹿なやつ、しょうもない男だっていうことはわかってるの

でも、そういう男に限って魅力的なのよね・・・

主人公は女の子。

これまでにも恋をして、そのたびに痛い思いをして。

でも、またしてもしょうもない男に心を奪われてしまったのですね。

子供返りしたかのように感じやすくなって、なぜか意味もなく笑ってしまったり、すぐに涙が出たり・・・

でも、相手の男はどんなやつかというと

He is cold, I agree

He can laugh but I love it

Although the laugh’s on me

冷たい態度を取るし(もしかしてわざと? な感じで)

彼女のことをからかったり、笑いものにしたりもするのですね。

なのに、その笑い声までもが、彼女には魅力的に感じられるのです・・・

こんな男って・・・

私は・・・

大嫌いだあああああああ!

そんなヤツ、やめときなよ、

いいこと何もないよ、

また泣くことになるんだよ、

と忠告して、引き戻したくなります。

でも、どうしようもないのでしょう。

題名にもなってる歌詞の部分を引いてみます。

Bewitched, bothered, and bewildered am I

つまり、彼女自身ではどうにもならない、コントロールできない状態なのですね。

「魅惑されて、悩まされて、混乱させられて」という状態。

すべて “~ed” という形になってます。

昔、国語の文法で習った「自発」というやつでしょうか。

ま、要するに、周囲は黙って見守るしかないのですね。

で、私がこの歌を歌う時にはどうするかというと・・・

「自分のこと」として歌うのは無理があるので、(だって、こういうタイプの男の人って大キライですもの。)

姉が妹を見守るような、

母が娘を見守るような、

もしかしたら、おばあちゃんが孫娘を見守るような、

そんな感じで歌っていくことなるかな、と思います。

とってもキレイなメロディーラインの曲です。

歌えるようになるよう、練習するぞ!

 

 

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2015年8月12日 | カテゴリー : 音楽 | 投稿者 : Kazuko Kataoka